’17 JBCF 岬町クリテ E3 優勝

実は今年からJBCFレースに参戦することにしました。

僕にとってのJBCFの初戦「岬町クリテリウム」に参加してきました。結果は見事、優勝!

え?なぜ勝てたのか聞きたいって?

それはあそこで俺が一番強かったからさ。

すいませんちょうしにのりましたぼくよりつよいひとはいたしいちばんつよいなんてくちがさけてもいえないしたぶんそんなことをかくとあとからみたときにはずかしくなるので前言撤回。(句読点詠唱破棄)

 

ってかE3で調子に乗ってたらだめでしょ。

でもたまたま勝てたわけでもないので書いてみようと思います。ちょっとネタを仕込んでいるので良かったら最後まで見てみてください。

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移動〜試走

朝8時に僕の家に集合しレンタカーに自転車を突っ込む。

借りたのはタイムズカーシェアからで日産セレナを借りました。8人乗りなので2列目がベンチシートのやつ。

1列目2人2列目3人乗って3列シートをはねあげれば、バイクが4台のりました。頑張ったらもう1台いけそうです。これはいいことがわかった。

集まったのは、僕・ジェイソン・なべ・こーた・カナの5人。こんなに自転車積んでも快適に移動できるんですね。びっくりしました。

90分ほどで岬町に到着したけど、朝から食いまくったのに腹が減った。コンビニで買った食料はもう尽きた「#補給の鬼」はここでも活躍します。

岬町に来るのは初めてで、走るのはもちろん初めて。なんかまぁまぁ危ないっていうのと、登りスプリントってことだけ知っていたけど、とりあえず試走。

なんか試走で優勝したネクストリームの先輩がいたという噂があったので、それに恥じない走りを心がけました。ただE3は一番最後のレースなので、あまり温めずにカーブやら路面やらを確認して終了。

アップはレーススタート1時間前から実走でしっかり時間かけてあたためました。アップは実装派なんです。そっちの方が細かい筋肉までしっかり熱が入る気がしています。

1時間ぐらいは回さないと本調子がでないのでちょっと時間かかりすぎだなーと思いながら、まぁ時間あるからいっか。

スタート前にみんながアドバイスをくれる

最終レースなのにみんな見てくれていること感謝ですね。

しかもみんな一度走っているので、レース中にこんな展開になるよって教えに来てくれます。

ジェイソン

検車を済ませて、スタートに並んでいたらついさっき3位に入ったジェイソンが肩を叩いてきました。

周りから見ていると、ジェイソンと僕は自由にコミュニケーションをとっているように見えるかもしれませんが、実はそんなに英語が達者ではありません。

はぁ?なに言ってんのこいつ

ってたまになっているのは内緒です。嘘です。

ただ「たまにアタックがかかるけど決まらないから反応せず、10番手から15番手ぐらいにずっといるのがいいよ。そっからスプリントだ!」って言ってました。

後から「マチガッテイマシタ」って反省してたけど、前引きすぎて20分350Wだったからしんどかったんだね。

ありがとうジェイソン

なべ

次になべちゃん。

「カネゴンなら絶対いけるから。絶対に早駆けしたらあかんで。あそこのコーンからでも十分なぐらい。しかも裏も全然楽やからカネゴンならいけるはず。絶対あそこまで我慢してな」

はぁ?なに言ってんのこいつ

とはなりませんが、E2でスプリントに参加していないなべちゃんが教えてくれました。

ありがとうなべちゃん。

ビッチー

ビッチーって本人を呼んだことはありません。

「裏側はずっと流れてるから前との距離が開いても、無理に足を使わなくて大丈夫。綺麗に回すことだけ考えて。あとホームストレートで勾配がキツくなったところで簡単に上がれるから」

はぁ?なに言ってんのこいつ

ってなりました。(なってませんすいませんおこらないでください句読点詠唱破棄)

ありがとうビッチー

E3 2組目

僕の組は2組目。クジ運悪くてたぶんハズレ組。

大工大の塚本くんがいるし、同じネクストリームの井手さん、EURO-WORKSの勝水さんも堺浜でスプリントすごかったし恐いなって。あと柿ピーがいたよ。怖くないけど。

昇格したい僕としては参った。柿ピーいるしな。

でも頭の中ではスプリントしながらスルスルと加速して全員まくって1位でゴールして、ガッツポーズするとこまでイメージできていた。

レーススタート

スタートの号砲が鳴って(鳴ったっけ?)スタート。

“あーそっかローリングスタートじゃないんだ”

一気に加速する。えーもーやだよしんどいよ、みんなそんなに上げずにゆっくり行こうよ。

って思いながらもジェイソンが「10番手ぐらいがいい」って言ってたから、ちゃんと踏んで番手を維持。でもあんまり踏みたくはないから軽めに踏んで20番手ぐらいかな。ホームストレートで上がれるやろうしとりあえず真ん中ぐらい。

どれだけ足を残すか

コースの裏側もできるだけ踏まずに番手を維持。というか少しずつあげてく。

そのまま2周目3周目もどれだけ踏まずに番手維持するかについて考えながら周回消費。ローテーションに混じってたまに前に出てしまうけどちゃんとFTP以下で踏んで下がる。

コーナー前で加速せずに前につかず、出来るだけノーブレーキで曲がっていくと、ほぼインターバルなしで立ち回れることに気が付いたのでひたすらコーナーを高速で通過することに意識を集中させる。

あとはビッチーの言う通り綺麗に回すことだけ意識してればめっちゃ楽。中切れっぽくてダンシングで立ち上がっても力は使わず体重を使うだけ。そうすると前がコーナーで詰まるから追いつく。

ってか、なんか塚本くんめっちゃ前引いてんな。どうした塚本。井手さんも前方に配置。やっぱりこのへんにいるよねー。勝水さんも真ん中あたりやけどちょいちょい姿見えてんな。実はクリテだとあんたが一番こえーよ。

あと柿ピーどこいった?

僕はあまり減速せずに曲がれてるけど、後ろではしっかりブレーキの音が聞こえて来る。やっぱり前に位置すんのが楽。あとコースの裏側はラインがせいぜい2台分しかないので、上がってくる人いないしホームストレートだけちょっと踏めばいい。ログを見る限り、450Wで10秒×3ぐらい踏んだらそれで維持できてる

ジェイソンの言う通り10番手ぐらいが一番楽だよ。

なにこれ。めっちゃ楽やん。サイクリングやん。

↑これヒム69がよく言ってるセリフやけど、マジで同じこと思った。

ちなみに平均240WでNP266Wなので、あまりにも余裕な数字。1時間ぐらいなら俺でも会話しながら続けられるレベル。

今日はスプリント

今日は確実にレースで勝つために足を溜めて溜めて。最後にスプリント勝負で確実に勝つと決めていた。

残り2周に入るホームストレートで番手をあげたい人とアタックが重なって、一瞬集団のペースがあがる。あまり踏まずに我慢してついていって、ちょっとスピードが緩んだ瞬間に踏んで端から一気に番手を上げる。

結局5番手ぐらいで1コーナーに入る。周りに井手さんと塚本くんもいる。

前を引いた時に一生懸命速度あげようとしてる人がいるけど、どうせこの裏側では抜けないんいんだからあげなくていいじゃない。逃げましょうって声をかけられたけど、今日はのらない。

って思っていたら、最終周に入るホームストレートでその人と井手さん2人がアタック。

んー、これはヤバそう。ついていきたくないけど、これ以上離れたら単独ブリッジしかないか。ついていくなら集団引き連れずいきたいけど、、、って思ってたら数人が集団引き連れて追いついた。

その瞬間に集団のスピードが緩むから、すかさず前に出る。たまたま塚本君が上がって行ったのでついていって楽に上がれた。結局5番手ぐらいまであげて1コーナーに入る。

2列で曲がってアウト側にいたらイン側の誰かしらんけど膨らんできた。お前マジか。ここエスケープゾーンないんやぞ。でも自分でどうしたのか覚えてないけど回避した。

そこから裏側に入れば、後ろから番手上げるのは難しいので、背中で気配を感じながらラインを防げば前には出てこれません。というかラインはほぼ1本しかないし。コーナリングうまい人で2本かな。

最終コーナーの100mぐらい手前でローテーションが回ってきたので、ちょっとだけ強めに引く。調子がいいのか軽めに回しているだけで300Wぐらいは出てる。最終コーナーの30m手前で先頭交代。そのまま最終コーナーは2台で並んで通過。

最終コーナー立ち上がってからすぐにガツンと上がって45km/hぐらいまであがる。これで上がってくるには50km/hとか出さないといけないのでやっぱり最終周に入るホームストレートであげないと上がる場所はない。

ゴールまで800mあるし、スプリント開始まで我慢。ちなみに集団の先頭には井手さんと他2人がいる。2台ぐらいはさんで後ろに僕。

あくまでも自分のタイミングまではかけない。これはなべちゃんの教え通りに動く。我慢。と思ったけど、井手さん発車したから俺も発車、でもあくまでまだシッティング。

300m手前でから腰を上げてフルパワーで発車。正直この瞬間に「今日勝ったな」って思った。

でも残り100mぐらいで全員まくったかなと思ったら、まだ前に井手さんおるし笑 1周前にアタックして最終コーナーから前引いてまだそこにいんの?あんた強すぎ。

根性だけで踏みなおして、ゴールラインでハンドル投げる。

イメージはミラノサンレモのサガンと川崎(クビアト)さん

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Photo by おくりさん @to_uproad

1/100秒差だったそうです。ハンドル投げてなかったら負けてたんだろうなと思うとなんか感慨深い。

でも1/100秒でも自分でわかるもんですね。

ってかチームメイトを差し切るとか笑 許して井手さん。

ログを見るとMAX58.9km/hだったので登りだと考えると、いいスプリントができた気がしてます。

勝因

勝因は2つあると思っていて

  • 徹底的に足を溜め続けたこと
  • スプリント練習をしたこと

今回は最初から最後まで足を溜めまくりました。いろんな人のアドバイスをそのまま実践しただけで、足を貯めることができました。

そしてもう1つがスプリント練習をしたこと。

今年何度か堺浜クリテにも出ていますが、スプリントがまともにできませんでした。

スプリントの練習ってあまりしたことない人が多いんじゃないかな。もちろんスプリントのフォームしかり筋肉の使いかたしかり。いくら1500W出せてもそれをスピードにつなげられなければ、意味がないわけで。

どうしたらスピードにつながるのかいろんな練習をしました。ベストと思えるスプリントは今回もできていませんが、かなりマシになったと思います。もっとできるとは思っています。

あとスプリント練習にはもう1つあって。実際のスプリントを想定した練習です。

例えば今回は最終コーナー曲がってからゴールまでが60秒ほど。立ち上がってすぐにダッシュしてそこから40秒間の平均が350W。スプリント開始してからの20秒の平均が900Wです。

こういう状況を想定して、「L4で10分走ったあとに90秒VO2MAXで踏んで最後の15秒はフルもがき」みたいなメニューをやっています。こういうことしとかないとモガけない。

この文章の流れ見たことありませんか?

ここまで読んでもしかしたら気が付いている人がいるかもしれません。

文章の流れが1年前の平地マンのブログのほぼ一緒にしてあるんです。ちなみに文章の内容も似てます。

何が言いたいかというと、僕はこの平地マンのブログを読んで、ほぼ同じように動いただけです。

1年前に優勝した平地マンの真似をしたら優勝できたってことです。たぶん来年も同じ方法をとった人が勝てるんじゃないでしょうか?

知らんけど。

もう来週末は舞洲クリテが迫っています。平地マンのあとを追って白浜TTでE1に上がってみたいけど、そもそも白浜TTがないので、自動昇格狙ってもう1発クリテで勝ちたいなと思っています。

感謝の言葉

僕は去年ホビーでレースに参戦を始めました。

ずっと1人で行って写真も1枚もなく帰ってきていました。

でも今回は写真もたくさんあって、ゴールしたあとにみんなが走って祝福に来てくれたことが本当に嬉しかったです。そしてゴール後に井手さんと握手したことも嬉しかった。

本当に嬉しいです。ありがとうございます。

 

こんな風に写真に残してもらえるのは本当に嬉しいですね。

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Photo by カナ

堺浜クリテリウム ’16-’17 第3戦 スポーツ1 5位

こんにちは

2/18に堺浜クリテリウムのスポーツ1に参加してきました。

前回、堺浜クリテリウムのスポーツ1で5位になる方法を書きましたが、これを読んだ私が再度スポーツ1で5位入賞しました。

5位になる方法を寸分の狂いなく再現した形です。(すごいだろ)

今回は本気で勝ちを取りに行く

今回はとか言っていますが、毎回勝ちを取りに行っています。

基本的にインターバルがかかるコースでもないし、ちぎれないコースなので基本的には集団スプリントだろうと考えていました。

作戦は

前に位置取りしていい位置からのスプリント

以上。

試走しながら風向きなどで、アタックできそうなタイミングは頭に入れておいたので、そのタイミングが訪れればアタックするけど、基本的にはスプリント狙いですね。

今回はRCC(Rapha Cycling Club)のジャージで出る。

RaphaOsakaスタッフのいでっちも応援にきてくれているし、今日はRCC。 RCCはこれはこれで心地が良い。

同じRCCのジェイソンはエリートで6位、ツッキーがスポ2で4位という入賞したけれど、まぁ微妙な戦績に勇気をもらったかもらってないかよくわからん感じで、クリテリウムの最後の時間であるスポ1がレーススタート。

やっぱTSBが-9でレース出ちゃいかん

TSBってわからない人もいると思いますが、要するに疲れ具合です。

マイナスなら疲れてる、プラスなら調子が良いという感じ。できればレースには+5程度が理想なんですが、今回は前週に楽しいことがありすぎて疲れを残したまま出走。

まぁ踏めるだろ。と楽観視していたけど、前回のログの見比べてもパワーは出ていないのにしんどい。

5周ぐらいしてから気がついたけど、1番鋭角なコーナーへの通過スピードが全然違うことに気がついた。このスピードで通過するなら5番手くらいの方が楽そうな気がする。インターバルかからないから。

じゃあやっぱり前にあがろうと思ったけど、踏めない回らない。

ねぇねぇ、みんなしんどくないの?

って思いながら、なんとか番手維持しかできない。前日のTSSの画面出してきて、前もって言い訳する人とかいるけど、まぁ気持ちわからんでもないぐらい(しないけど)TSBは大事だなと痛感しながら踏んでいく。

ラスト2周でペースがグンっ!

と上がった。多分、マトの吉田選手だったかなー。

ギャンギャンに前を引く。この時多分中盤以降は中切れが起きていた模様。やっぱり前で位置取りすることは大事。おそらく僕で10番手ぐらい。そのあたりにはいないと色んなことに対応できない。

ちなみに僕も「もうしんどいわ!いっそのことちぎれたろかな」なんて思いながらなんとか踏ん張る。

バックストレートで番手を上げるために450Wで30秒ぐらい踏む。

踏んだのに番手変わらず10番手ぐらい。スルスルとはさすがに上がれないか。このあたりは課題だな。2周前ぐらいには上がってないと最終周回で足使わないといけなくなってスプリントでもがけなくなる。

10番手ぐらいのまま最終周回へ。まだまだ上がたままのペースは緩まない。でも最終コーナーである程度いい位置にいないとなにもできなくなるので、バックストレートで踏んで上がる。

パラパラと落ちていく人たちを横目に3番手ぐらいで最終コーナー通過。ティファニーで一緒に走っているピンクジャージが発射したので発射。

あれ?ピンクジャージが離れてく。そーか。俺の足はもう残ってないのか。

なんて考えながら、捲れる自信は崩壊したので、3位狙いに変更、頼むから抜かないでって思いながらない足で踏む。ペダルに体重を乗っける。

今思うと、ちゃんと回すペダリングができればもうすこし加速できたなとは思うけど、今はもう後の祭り。いつでもそれができるように練習しないとな。

あーあ、1人抜かれた。あ、もう1人来た。ヤダ、もう抜かないで。

足がもう動かん。2人に捲られて5位でゴールラインを通過

前回のブログをしっかりと読んだので5位入賞できました

結果また5位かよ。

まぁ入賞を続けられるということはいいことだとは思います。でもそろそろ勝ちたいな笑

たぶんまた5位になったのは前回のブログを自分で読んだせいだったと思います。

なのでこの文章は推敲しません。読みません笑

今回の反省点

  • どんなに足がなくてもスプリントがちゃんとできるようにする
  • 勝ちたいレースのTSBは+に調整すべき
  • ペースや状況で集団内での自分の位置を常に考えること

結局、最後は単独で行かない限りスプリント勝負になることがほとんどなのだから、スプリントは常に磨いていく。

常にレースのたびにTSBの調整をしていたらトレーニングはできないけど勝ちたいレースにはちゃんと調整すること。

あと集団ないで絶対的に楽な位置はないから、常にレース中考え続けること

こんなことを次のレースでは気をつけていきたいと思います。

 

堺浜クリテリウム ’16-’17 第2戦

先週末は堺浜クリテリウムに参戦してきました。

結果はスポーツ1で5位入賞。自転車競技を始めて10ヶ月。初めての入賞でした。

堺浜クリテリウム第2戦

ネクストリームジャージを借りる

今回の堺浜クリテは、登録するチームが決まる前にエントリーをしていたため、チーム名は「Raha Cycling Club(RCC)」でエントリーをしていました。

まだジャージもオーダーしたばかりなので、自分のジャージもないのでジャージもRCCで出るつもりで会場にはRCCジャージで。

しかし会場に着くと、ネクストリームのリーダーのビッチー氏(ちなみにまだビッチーって呼んだことない)より、「ネクストジャージあるで。貸そうか?」と言っていただいたので、お言葉に甘えてジャージを借りることに。

そのタイミングではそこまで考えていなかったのですが、実際にレース前にスタートラインに立ってみると、「ネクストリームジャージ着て弱かったらあかんな」って無駄なプレッシャーを感じることに。

まぁスタートしたら忘れていたので、いい緊張感があって良かったなと。

目標は足をためて全力でスプリントすること

いつもクリテリウムに出ると、逃げてみたくなったりする悪い癖があります笑

それはそれでいいんですが勝った事がないので、今回は最後まで集団で足をためてスプリント勝負をすることを目標にします。

いつも最後までいい位置にはいれるのですが、ちゃんとスプリントできたことがないのが課題でした。今回はスプリントをすることだけにフォーカスしてみることに。今回は勝つのは二の次。

勝つために色んな失敗をしておこうってゆーやつ。

堺浜クリテリウム スポーツ1 5位

別に集団でスタートするから、後ろで待機しててもいいんだけど、変な落車に巻き込まれたくないし1列目に並んで待機。

スタート同時にクリートキャッチミスる笑 別にローリングスタートだから焦る必要もないけど、毎度若干緊張する。どうでもいいか。

リアルスタートして1周目は平和に過ぎる。

でも2周目から赤いジャージの人がマトリックスの前を引いている。なんだあの人は、無駄に速いのかただのバカなのかどっちだ。0.002秒ぐらい悩んだ結果「ただのバカ認定」をして無視(本人さんが見てたらすいません謝りますごめんなさい許してください)

案の定、数周でいなくなってた。

なんか前の方で、動いている人は何人かいたけど、今回は全部無視。逃げても絶対に帰ってくるから。

外からかぶせては来る人もいるけど簡単に番手は譲りません。途中何度か中切れがあったけど、ブリッジしてやり過ごす。5周目ぐらいには中切れする人とかタイミングもだいたいわかってきたからその辺も楽に過ごす。

それでもラスト2周ぐらいから、だんだんと上がってくる人多すぎて少しづつ下がりそうだったので、足を使って番手を維持。多分このタイミングで下がったら上がってこれない。

少しだけ出遅れる

番手を死守していたがラスト2周の鋭角の最終コーナーから一気に激しくなる。ログを見ているとここで1発1000wで踏んでいる。たぶん一瞬焦ったんだろう。

「ラスト一周に入ります!」というアナウンスの音が耳に入ってくる程度には冷静。

でもなんだか出遅れた感じ。レース後にもビッチーに「出遅れてた」と言われて、改めて確信。こーやってアドバイスくれる人がいるのはありがたい。

位置どりを確保するために、400wぐらいで踏んで前に上がる。集団は縦に伸びてるので最終コーナーまでには先頭との差が広がりすぎると絶対に刺せないのはわかってる。

アタックする人もいない。集団スプリントか。

ちゃんと最終コーナーで5番手ぐらいにあがる。スプリント開始はしないけど、乗り遅れないようにいつでもスプリントできるように構える。

誰も発射しない。S字前あたりでまひろんが発射したので僕も発射。刺せる!っと思ったけど、前で斜行されてブレーキを握ることに。先頭から3mぐらいは離れたので、この残り距離では捲れないなと諦めたが入賞目指してスプリント。結果5位。

ちょっとだけ言い訳してみました。

常に10番手以内を意識して展開

いままでのクリテでは5番手以内を走ることを意識していました。

これインターバルはあんまりかからないんですけど、風は結構あびる番手なので結構足を使う印象。堺浜はあまりインターバルかからないので、もうちょっと隠れてみることに。今回はアタックに反応するつもりもないので10番手ぐらいでいいかと。これも試しにやってみる。
(ってか出たレースで逃げが決まったの見たことないし反応しなくていいやってなってる)

要所要所を頑張れば明らかにパワーを抑えて休憩できる時間ができました。今までの僕の経験ではこんなことはなかった。

こんなこと言ったら平地マンがブログで書いたら最終コーナーの位置取りが激しくなったと書いていたように、次の堺浜クリテのスポ1は10番手争いになるんじゃないかって一瞬思いましたが、別にこのブログをそんなに読んでる人いないし、スポ1で5位だった人の真似しても仕方ないので心配せず書くことにしました。

ちゃんと色々と失敗できた

今年の堺浜クリテは色々と試す機会になるんじゃないかなと。

その上で今回はテーマをもってクリテに臨んで、その結果、自転車競技を初めて10ヶ月で初めての入賞でした。スポーツ1というカテゴリはC2相当だと思うのでまぁまぁいい方ではないでしょうか。

ネクストリームジャージでの初レースは入賞することができたのでよしとしよう。

5位という微妙な結果ではありますが、表彰状をもらえたことは素直に嬉しいです。入賞は嬉しいもんですね。

最終周はペースが一瞬落ちたので、あのタイミングでアタックしても良かったように思います。あとスプリントする場合の場所の選択ですね。そのための位置取り合戦に遅れないこと。

ここは教えたくないので書きませんが、なんとなく勝ちラインが見えたので1回そのラインを通って勝負してみようと思ってます。

3週間あるのでスプリント力も鍛えられるので、つぎは頑張ります。

ダイエットアプリ -MyFitnessPalを導入 「ロードバイクで速くなるために」

減量の補助のためにMyFitnessPalというアプリを使ってみることにしました。

このアプリを利用することに決めたのは理由があります。その理由は

  • TraningPeaksと連動できること
  • 体重とカロリー収支と主要栄養素を同時に管理できる

という2つ。

正直数字とか理屈が多い文章で、パワーメーターさえ苦手な人にはこのアプリも僕の文章も向いていません笑

詳しく書いてみます。

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ロードレースで勝つために減量は必要か

僕の現在の体重は74kg。

自転車乗りとして決して軽いほうではありません。むしろ重い。

今まではクリテリウムがメインだったので、これでいいかなんて思っていたけど、最近一緒に練習させてもらう人達に置いていかれてばかりなので、痩せなきゃね。

そもそも目標はロングディスタンスで山もある沖縄だし、登れなきゃどうすんだということで減量開始。

減量すれば登れるの?答えはYES。今よりは間違いなく登れるようになるでしょう。例えば同じパワーがあったとしても体重が10kg違えば、その10kg分重りを背負ってヒルクライムすることになります。

背中に10kgの米を背負ってヒルクライムすると思ってみてください。絶対イヤでしょ?

ってことで登りがあるのなら、体重が軽い方がいいというのは間違いないということです。パワーウエイトレシオとかそんな計算もありますが、それはまた別の記事で触れてみます。

とにかく減量は必要。

減量を始めたけれどなかなか減らない

ということで感覚で減量を始めてみました。

  • 食事を少しだけ減らす
  • いつもの練習にL3 20分を加えてカロリーを消費する
  • 脂質をできるだけ下げる

という感じで痩せていければいいな。ぐらいでダイエットに成功するかって思ってました。

以前はこれで成功したんです。自転車を始める前はロッククライミング(いわゆるボルダリング)をしていたのですが、そのころにかなり減量して今より10kgほど軽かった時期がありました。

結構無理な減量でしたが、減量はできたので間違っていなかったかなと。

でも自転車は12月の1ヶ月で、2000km以上乗ったんですが、ほとんど体重の増減なしだったんです。なぜだ?

乗った分食ってる

そう体重が減らないのはただただ乗った分食ってるからです。減量って

摂取カロリー – 消費カロリー < 0

にならないと脂肪は減っていかないわけです。

脂肪1kgで7000kcalと言われていますが、カロリー収支がマイナスでその合計が7000kcalになれば1kg痩せられるってことなんですね。

減量やダイエットをするときに、食べる順番がどうのこうのとか朝バナナとか言ってますけど、結局は摂取カロリーが消費カロリーを下回ればいいだけであり、それ以外の方法では痩せられないんです。

そんなことをわかっているんですが、自転車では知らず知らずのうちに食ってしまっていたようです。

ただ自転車はある程度は食わないとハンガーノックになってしまうので、「食わないといけない」という言い訳が出来てしまうからややこしい。「そんな言い訳に頼らず食わなければいい」と言われれば元も子もありません。そんなに意志が強くなくてすいません。

でも実際に、自転車乗りに限らずカロリー収支が大幅にマイナスなのは、あまり良くないのも事実です。

摂取カロリーが少なすぎるのも良くない

先ほども書いたように

摂取カロリー – 消費カロリー < 0

になればいいのですが、この数字が大きすぎるとそれはそれで悪影響が出ます。

それは筋収縮が起こってしまうから。

トレーニングをしていると筋肉は傷つきます。その修復にはたんぱく質と糖質が使われます。厳密にいうと鉄分とかビタミンCとか色々ありますが。

そのタイミングで摂取カロリーが少なければ、たんぱく質も糖質もない状態ということになり、筋肉の修復ができません。そうなった場合には私たちの身体は自分の筋肉を分解して、たんぱく質を作りそれで筋肉を修復します。

これをカタボリックというのですが、この状態になった場合は筋肉の量が減ってしまいます。カロリーが少なすぎると筋肉が分解されてしまうのです。

体重を減らす上で減らしたいのは、筋肉ではなく脂肪です。

なので筋肉が減ってしまうのは、求めていない現象なので避けたいですよね?だから大幅なカロリー収支のマイナスは歓迎できないんです。

食べ過ぎも良くないし、食べなさすぎも良くない。コントロールが難しい。

そこで救世主だったのがMyFitnessPalというアプリでした。

MyFitnessPalを導入した理由と所感

今までこういったレコーディングダイエットの類のアプリはいくつか使ってみたものの、結局3日坊主で終わってしまうことがよくありました。

ですのであまり使う気は無かったのですが、2016年怒涛の勢いでヒルクライム界に登場したヒムロック氏が勧めていたので彼のブログに書いていたので一度使ってみることにしました。

すると少し違う視点で見ているのですが、結構気に入って今は楽しくカロリー管理しています。

というのも、やっぱり数字って楽しいなぁと思うわけです。パワーメーターが好きな方はこのアプリで減量できるような気がしてます。

なんてったってTraninngPeaksとの連動が可能なんですよ。

TraningPeaksと連動してできること

MyFitnessPalとTraningPeaksは連動できるのはわかったけど、その結果なにができるようになるのか。

悪くない精度のカロリー管理ができるということ。

食事を全部MyFitnessPalに登録をしていきます。自炊メニューなんかもだいたいで材料をはかって入力していきます。すると1日の摂取カロリーがわかる。

まぁここまでは当たり前。

さらにここでサイコンをつけて自転車のトレーニングをしましょう。すると、なんということでしょう。TraningPeaks上で表示される消費したエネルギーがMyFitnessPalに送られて、その日に摂取していい(摂取すべき)カロリーが自動的に計算されて表示されるのです。

決して消費カロリーも摂取カロリーも正しい数字ではありません。でもカロリー収支を管理する上で悪い精度ではないと思って使っています。だいたいの収支がわかっていれば体重が減少傾向か増加傾向かわかりますしね。

体重と同時にカロリー収支と主要栄養素を管理できる

2つめの利点は体重とカロリー収支と主要栄養素を同時に管理できること。

まずは体重と一緒に管理をすることで、個人差をなくしていくことができます。

個人差ってなに?ってことを説明すると。同じ筋肉量でも基礎代謝が違ったり1日の活動量が違うので、消費カロリーは正確ではありません。ですので同じ摂取カロリーにして同じだけ自転車に乗っても1ヶ月後の体重はその人によって違います。

この誤差はアプリではカバーできない領域です。だから体重の増減とカロリー収支を記録しておくことで

どのくらい食べてどのくらい運動すれば、体重を維持できる

という数値が、続けていくとわかるようになるのです。

その数値を使えば、1ヶ月で1kgの脂肪を減らす場合、体重を維持できるカロリー収支に対して1ヶ月で-7000kcalにすれば痩せられることになります。

記録を残しておくことで、より計画的に痩せていくことができるということです。

さらに主要栄養素をどのくらい摂っているかも管理することが可能なところもメリットの1つ。減量中は筋肉を減らさないために体重1kgに対して2gのタンパク質が必要だと言われています。

あなたは実際にどのくらいのタンパク質を摂取しているか把握していますか?

たぶんできていないと思います。ちなみに肉100g摂ったところでタンパク質は100gではありません。例えば鳥もも肉も100g食べたとしてもタンパク質は20g弱です。

だからこそプロテインでタンパク質を摂取するのですが、毎日コンスタントに必要な量のタンパク質をとるためにもこのアプリは使えます。

タンパク質だけでなく、糖質や脂質やミネラルやビタミンが管理できることもいいところですね。

実際にMyFitnessPalを使って痩せられたのか

ここまでいろんな細かいロジックを書いてきましたけど、結局大事なのは痩せられたかどうかなんですよ。こんなこと考えなくても痩せられる人は痩せますから。

で僕が痩せられたのかというと、、、まだ使い始めて2週間なのでわかりません笑

3月いっぱいまでに68kg台を目標に減量していくので、また報告します。

 

ロードバイクのトレーニングで怪我をしないことの重要性

この文章を書いているのは11月2週目の木曜日。そうです。今週末はツールド沖縄です。このレースを1年の集大成として準備をしてきた人も多いのではないでしょうか?

実は僕もこのレースに照準を合わせて、トレーニングを積んできた1人でした。ただDNSです。本当に故障や怪我はするものではないですね。

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膝の故障が再発してトレーニングができない

沖縄が今週末に迫っているなか、今200kmが走れないのか?と聞かれるとおそらく走れるとおもいます。そしてエントリーもしたままです。キャンセルはできないので。

じゃあなぜ沖縄に参加しないのか?

それはここまで1ヶ月間まともにトレーニングをしていないからです。前回ロードバイクの膝の痛みを完治させたいで書いたように、10月の2週目に膝の痛みが再燃してしまい、そこから無理してトレーニングすることはできたでしょう。でも無理しても210km走れるような膝ではなかったからです。

いろいろ対策はした結果、ここ一週間はまたある程度乗れるようになってきました。これも今シーズンを諦めて来年に集中することにして、膝を回復したからです。

結構、決断することは勇気が必要でした。

なぜトレーニングをやめられないのか

なぜ身体が痛いのに、トレーニングがやめられないのか。

それは怖いからですね。自分が今まで積み上げてきたものが、その一瞬で崩れ去っていくのではないかと不安になるからではないでしょうか?

僕も同じくそう思っています。今年の5月にトレーニングを始めて、アマチュアの1年目にしては結構乗り込んでトレーニングをしてきた方だとおもいます。

自転車トレーニング始めて半年なのに、週間の合計TSSが1500超えたりしていますから、そりゃあ膝も痛めますよ笑

そしてそのトレーニングがなくなってしまうのが怖かったんですね。そして沖縄には出たかった。

だから沖縄までもってくれという思いで膝が少し痛くても誤魔化しながらトレーニングを続けていたんです。まぁトレーニングを続けていても治らないものは治りません。根性だけでどうにかなるものではなく、慣れだけでどうにかなるものでもないんです。

長期的目標があったので休むことができた

ではなぜ沖縄直前に諦めて、休むことができたのかというと、沖縄で勝つというデッカい目標があるから。正直でかすぎて言うのも恥ずかしい目標ですが、目指すのはただなので許してください笑

今年出ることは大切なのかどうかを考えると、大切だけど目標のためには今ちゃんと膝を治すことの方が大事という判断ができました。

あくまでも目標は沖縄で勝つことなので、今年出るか出ないかはそこまで影響しません。それよりは来年以降しっかりとトレーニングできる身体を作った方がいいだろうなと。

あるプロ選手は平気で1ヶ月休む

僕はRaphaのRCCという有料会員になっているのですが、そこではたまにプロ選手と話す機会があります。最近もタオ・ゲオゲガンハートと話す機会がありました。そこで聞いてみたのが「オフには自転車に乗るのか」という質問。

答えは「僕はオフには乗らないんだ。今年もシーズンが終わってからすでに1ヶ月のっていないよ。しかも食べまくってるよ」という回答。

1ヶ月乗らない上にそこまで節制もしない。プロでもそういうもんなんだなと。

もちろんシーズンに入るまえには乗り込みを始めるんだろう。でも1ヶ月乗らなくても、ちゃんとシーズン前に身体をつくれば、プロの世界で成長していけるんだと思ったら、怪我をしたら休むことを優先させた方がいいんだなと。

そもそも怪我や故障をしない方がいい

まぁ怪我や故障があれば、シーズン中でも治すのが正解です。また乗り込めばいいのだから。

でも当たり前だけど、まずは故障しない方がいい。

落車での怪我は仕方のない部分はありますが、本当に速くて強い選手って落車にまきこまれないんですよ。運だけじゃないんです。ちゃんと方法はあるはず。

そしてストレッチやマッサージやアイシングなどでちゃんと身体をケアしてあげること。これも当たり前なんですができていなかった。

これからは毎週整骨院に通うことと、ちゃんとアイシングすること、あと運動後のストレッチすること。ちゃんとやっていこうとおもいます。

今年もあと少しですが、みなさんも怪我のないように。

ロードバイクの膝の痛みを完治させたい

ロードバイクに乗ってて膝が痛くなるのって嫌ですよね。

ある程度の遠くまで来てから痛くなってしまうと、帰らないといけない。帰り道が本当に地獄。

しかも1回痛くなるとまた痛くなるんじゃないかって心配して、ロングライドが楽しめなくなるし、何度も痛くなるともう自転車でかけるのが嫌になってきます。

僕はレース思考な方ですが、レース思考の人であればトレーニングをできなくなってしまうので、今まで積み上げてきたものが無くなってしまうんじゃないかと不安になってしまう。

なにしろ膝の痛みが再発するのをどうにかしたい。

ロードバイクに乗ると膝の外側が痛いから完治を目指してみるで書いてから、色々やって一旦収まっていたのですが、バイクを変えた途端にまた出てきてしまった。

以前に比べれば知識も増えて、違ったアプローチもできるようになったので書き残しておこうと思います。

今回はポジションに限らず、自分の身体と向き合って、根本から再発を防ぐ方法について触れていきましょう。これは全くお金がかからない方法です。

まず膝を冷やさない

膝が弱い人は、気温が低くなってきたら(目安としては平地で20℃以下)になったら、レッグウォーマーかニーウォーマーをつけましょう。

膝を冷やした状態でペダリングをすると、弱くない人でも痛めてしまうことがあります。ましてや普段から膝の痛みに悩んでいる僕たちは、そんな状態で自転車に乗れば一瞬で痛める自信があります。

実際最近に痛みが再発したのも、急に冷えた朝に遅刻しそうになってニーウォーマーもつけず、アップもせず急いだ日に再発しました。

さらに思い返してみると、膝を痛めたときはだいたい気温が低い日でした。膝が弱い人は絶対に膝を冷やしちゃいけないんです。

なぜ膝に痛みが出るのか?

自転車に乗っているとなぜ痛みが出るのか。それは膝が左右にブレているからです。

ペダリングのときにまっすぐ膝が上下していればいいのですが内にブレてしまったりしていませんか?症状は人によって様々なんですが、僕は上死点を超えたあたりで内側に一瞬入ってしまいます。

それを1分間に90回、1時間で5400回、1日に数万回も繰り返すわけですから、どこかに支障はでてきますよね。

ランジをすれば膝が安定しているかどうかがわかる

自転車に乗りながら、自分のペダリングを見ていても「本当に真っ直ぐなのか」どうかってわかりにくいものです。その場合は、ランジをするとすぐにわかります。

ランジというのは体幹トレーニングの一種で、足を前後に開いたスクワットのようなものです。

↓参考動画

この動画はランナーのための動画ですが、膝が痛くなる原因も自転車と変わりません。

上の動画の12:00あたりから言っている、膝が内側に振れてしまう人は、自転車のペダリングでも膝が内側に入っている可能性が高いです。

膝を安定させる方法は2つある

膝を痛めないためには、膝を安定させる必要があることはわかりました。

では膝を安定させるためにできることを考えてみましょう。

かなり色々調べた結果、膝を安定させる方法は2つあります。

  • 自転車側のポジションや靴のインソールを利用する
  • 体幹の使い方を覚えて股関節を安定させること

この方法で膝を安定させると膝の痛みとおさらばできるでしょう。できれば両方からのアプローチするのが好ましいですが、どちらか1つでも構わないと思います。

自転車側のポジションや靴のインソールを利用する

まず1つめの方法は、自転車などの機材で膝を安定させる方法です。

この機材で安定させる方法というのは、自分でポジションを詰めていけばいいのですが、そもそも正しいポジションというのはわかりにくいでしょう。

そこでオススメしたいのが、有料のフィッティングサービスです。

私が受けたのはspecializedが提唱しているBGフィットです。

BGフィットを受けた時のレビュー

このレビューでも書いてあるように、足のアーチを潰さないように、シューズやインソールなどでフォローしてあげて、膝がぶれないように自転車側からアプローチするというもの。

そもそもロードバイクでの膝の痛みの原因は骨格にアリで書いてあるように、膝が内側にぶれてしまうようになっている骨格に人が結構多いのです。

それをシューズやポジションで矯正してしまえば、膝の痛みは出ないはずですよね。

BGfitはもちろん出力アップのためにもいいですし、ポジションを出すには最適なものだと思います。

ただ僕は膝の痛み防止のためと、パフォーマンスアップのために受けたのですが、そこから半年間は膝の痛みから解放されていました。

実際に効果はあるはずです。今回は自転車を新調したため、ポジションが変わってしまっていたので発症してしまいました。同じ自転車であれば発症していなかったでしょう。

ただし注意して欲しいのが、自転車乗りの先輩たちの言うことはあてにしてはいけません。というのも、自分の経験から正しいと思っていることを教えてくれるのですが、たまたまそれがその人に合うだけであって、必ずしもあなたに合うものではありません。

特に、Qファクターは狭い方がいいとか内股ペダリングがいいとかはもってのほかです。膝の痛みの場合、Qファクターを広げた方がいい場合もあるし、内股ペダリングが原因で膝を痛める可能性すらあります。

できれば有料のフィッティングサービスを受けることをおすすめします。

体幹の使い方を覚えて股関節を安定させること

BGfitはかなり効果があるものだと思います。

実際私はポジションを出した自転車では、膝が痛くなってしまったことはありませんでした。でも自転車が変わった途端に、膝が痛くなってしまい少しショックを受けてしまいました。

ポジションも正確に出すことは重要だけど、そもそも膝が痛くならないように身体をトレーニングできないかを探すようになりました。

1番最初に考えたのがペダリングの矯正です。実際これで矯正できるのであればいいんですけど、かなり早く足を回しているのをずっと意識するのは難しい。そもそも正しいペダリングを知らなければ、治りません。

そこで違ったアプローチ。人間の筋肉の使い方に注目してみようと思いました。

キッカケはランニングに詳しい整体師に診てもらったことです。ランジをすると膝が内側に入ってしまう。これが原因で痛くなるということ。

膝が内側に入ってしまうのは、股関節が不安定になっているそうです。なぜ不安定になるかというと筋肉があってもちゃんと使えていないから体幹を支えられず、骨盤がぶれて結果膝がぶれる。

簡単に言うと、身体の使い方が間違っていたということですね。

膝が痛くなる人と痛くならない人の差は、膝の強さではなく動きが下手くそだからという結論を出してみました。

完璧なランジができるようになるまで

だったら正しい動きを身体にしみこませるしかないなと。

しかも股関節周りをガチガチに固めるのは簡単ですが、それではきれいなペダリングができませんよね。

そこで出てくるのがランジです。ランジはペダリングと違って、ゆっくりした動作の中でできるので、ペダリングを矯正するよりは簡単です。

ペダリングの矯正も進めつつ、意識しなくても股関節を安定させる体幹の使い方ができるように、毎日正しいランジを行なっていきたいと思います。

  1. 鏡みながら正しいランジ
  2. 鏡を見なくてもできるようになる
  3. 意識せずとも股関節が安定する

このぐらいまでできるようになればペダリングも無意識に変わってくるでしょう。

しかもこの動きは人間の仕組みで一番パワーが出やすくなる動き方なので、パフォーマンスも上がることが期待できます。

やっぱり膝の痛みはペダリングがおかしい

膝が痛くなるのは、強く踏みすぎているからとかそういう問題ではないのです。

もちろん踏んでいれば痛いのですが、結局速く乗ろうと思えば踏む必要が出てきます。軽いギアを回してても速くなりませんからね。

ある程度インソールやQファクターなどで、ペダリングは矯正できます。でもそれはまた機材が変わってしまえば再発する可能性を含んでいます。

だから身体の動き方から変えてペダリングを変えることで、膝の痛みから一生おさらばすることを目標に数ヶ月単位で取り組んでみようと思います。

 

AACA 1-2 第9戦 に参加してきました

長良川で行われた、AACAに参加してきました。

クラスは1-2。結果は15位ぐらいです。

AACAは入賞以外のリザルトは出ないので、順位は確かではありません。レース後に確認をするとだいたい15位ぐらいでした。

aaca10

AACAとは

ご存知の方は読み飛ばしてください。

AACAとは東海地方で行われているシリーズ戦で、ヨーロッパのような「誰もが勝とうとしているレース」をしている大会です。

その証拠にレース後のリザルトは周回賞と第5位までの入賞のみ。完走したかどうかはもちろん、中途半端なリザルトは一切残りません。

完走狙いではなく、ちゃんとみんなが勝とうと動いているレースです。どうしても前を引きたくないから、みんなでゴール前まで耐えてそこからゴールして終わり。

HPにもこのことは書かれているので読んでみてください。

>>AACA主催者の想い

レースのレベル

AACAは1-1,1-2,1-3,1-4という4クラスに分かれています。それぞれ

  • 1-1  JPT or E1
  • 1-2 E2 or E3
  • 1-3 未登録の経験者 他レースではC3程度
  • 1-4 未登録の経験が少ない選手 他レースではC4程度

というクラス分け。

これまでの僕の戦績は草津キャットアイナイトクリテC3 7位鈴鹿ロード3周で11位で、1-2に参加でちょうど良かったです。

C3で集団から切れずにゴールできる人は1-2で大丈夫です。初めて参加する方は参考にしてみてください。

1-1はJPTの選手が出ているので、かなりヤバイレベルらしい笑 E1で勝利経験があって実力のある選手が足切りをくらっていました。1-1と1-2の差は歴然なんだと実感。

雨の中ですがレースはスタート

今回僕はAACAに初参加です。

台風も近づいてきていて、大会が開催されるかどうかがわかりませんでしたので行くのが不安でしたが、楽しみにしてきたレースだったので会場入り。予想通りやっていました。

ただし路面は完全ウェット。まぁそういう時って落車少ないものなのでなんとかなるか。

ローラーでアップ アップはいつも通り

  • 15分耐久走
  • 高速ペダリング1×2
  • 心拍数をLTレベルまでゆっくりあげる×2
  • ダウン15分

試走はできていないけど、数周で学ぶ予定。ただ動画などで確認しているので、Zコーナーには警戒度MAX。アップはレース開始30分前には切り上げて、スタート順を良くするために並ぶ。

あまりみなさん意識をしていないのか、あまり並んでないので適当にしてたらいつのまにかスタート位置に並んでたやられた。結構後ろになったけど、まぁ途中で抜かせばいいや。

コースプロフィール

ほぼ平坦の5kmの周回コース。

ゴール手前が20mぐらい登り。スタートゴールラインの100mほど行ったところで名物のZコーナーあり。河川敷なので風が強い時もある。

その他はあまり特色のないコース。やっぱりZコーナーと広めのバックストレートでのアタックが肝かな。

レーススタート

結局Zコーナー超えてからのローリングスタートだったのでなんの問題もなかった。バックストレートで抜けばいい。まぁ危ないもんね。

1周目はまぁまぁのスピードで進む。まぁ普通。ちょくちょくアタックがかかるのでたまについていってみるけど、すぐつかまってるのでちょっと様子をみてる。

2周目もZコーナーでもそこまでのインターバルがかからない。雨だからスピード乗らないのかな?ここでサイコンをスタートしてないことに気づいて慌ててスタート。あーあ、大切なデータが。

レース運びはまだまだ下手くそ

ちょくちょくアタックがかかるも、これといって逃げは決まらない。4周目に入る時に周回賞を取りにアタックかけてみたもののZコーナーでつかまる。これだけはわかった。アタックをかけるのはここじゃない笑

4周目は周回賞があるのでアタックは頻発。どんどんスピードがあがっていく。

わかっていたものの、両端からあがってくる選手多発で前を維持できなくて集団の中に埋もれる。周回賞狙いたいのに全然出れない。失敗。

結構スピードはあがったもののあまり集団は小さくなっていない様子。意外に後ろが切れない。結局Zコーナーで先頭が思いっきり踏まないと千切れないか。集団絞りたいなー。でもまだどうしたらいいかわからんな。引き出しが少ない。

6周目の周回賞でも、やっぱ集団に埋もれてしまって出れない。失敗。

最終周では同じことを繰り返したくないと思って、最終周回で前に出てスタートゴールを3位で通過する。集団の前で位置したままで最終コーナーまで行かないと勝負にならないことはわかっていた。

だから前方を死守していた。前から10位ぐらい。

あがってきても入らせない。ただ少し大きなアタックが起きた時に少し出遅れて巻き込まれた。右にも左にも出れない。あーあ。終了。

限界かと言われれば限界かもしれないけど、もう少し踏めたなーってところでゴール。AACAのこのコースは前から5位、できれば3位ぐらいに入ってないと話にならない。結果15位ぐらいかな。

やっぱりこういうのが下手くそ。

よかったと思うこと

雨でペースが遅かったりというのもあるかもしれないですが、AACA1-2の40km超で約1時間のレースでは、フィジカル面で結構有利に感じました。

短時間でペースも速いので、おそらく不得意のようで今回のAACAのペースで長距離の方が僕にはあっているように感じました。

というのも、いつもはアタックに反応する時は必死なのですが、今回はまぁまぁ余裕をもって反応ができたことは大きかったです。

まぁでもそう感じたのは1回だけなので、フィジカルが上がったのか、たまたま今回遅かったのか、レースがあっているのかはわかりません。

AACAにはどんどん参加したい

これからもAACAは積極的に参加しようと思う。関西から行くのでもある程度近いし、ほぼ毎月やっている。

クラスを1-2で固定しておけば、一定化させて出られるから自分の成長もわかるし、いろんな戦略を試せる。今年もそうだし来年に向けて積極的に参加していこうと思う。

レース運びをもっと上手くならないといけない

レース運び。本当にこれにつきる。

どれだけ自分の体力を使わずに人の体力を削いで行くか。これは着き位置とかだけではなく、ペースアップをすることでできるはず。

自分がスプリンタータイプなのかルーラーなのかクライマーなのかによっても戦略は変わってくる。スプリンターの戦略は基本守りだ。僕のようなルーラータイプは、攻めないと勝てない。

ってことが今読んでる本に書いてある。

また読みきったらご紹介します。

Rapha Prestige Nasuに参加してきました

9月10日に那須高原で行われたRapha Prestigeに参加してきました。

今回初めて参加をさせていただきました。最初から言ってしまいますが本当に素晴らしいイベントです。

普段、僕がイベントというとレースのイメージしかありませんが、prestigeはレースのように速さを競うものではありません。ただロングライドイベントではありません。

ものすごく自転車の本来の楽しさが詰まったイベントでした。いつもトレーニングばかりしていてガチガチになって自転車の楽しさを忘れていた僕を骨抜きにしてしまう楽しい1日でした。

rpnasu

Rapha Prestigeってなによ?

自転車が好きな人であれば、Raphaは聞いたことがある人も多いと思います。

サイクルウェアのメーカーですね。2016年まではTeamSKYのスポンサーもしています。ちなみに僕も好きで結構愛用しています。

このRaphaが主催するイベントで、prestigeは激坂ありグラベルありの結構過酷なコースを5人1チームで完走を目指すものです。今回は那須高原で169km3600up。グラベルも30kmほど含まれていました。

雰囲気がRaphaらしかったり、オシャレなジャージだったり、自転車も鉄フレームが多かったり。もう雰囲気が幸せ感たっぷりなんです。もう雰囲気は言葉では伝え切れないので動画をどうぞ。

楽しそうでしょ?

今この文章を書きながら、思い出して幸せになってしまってやばい感じです。

でも走るコースは初心者では絶対に完走できないですし、エイドやサポートもほぼ無いので気軽に参加していいものではありません。過酷なコースを自分たちの力だけで完走する。そんなイベントです。

ロングライドイベントじゃない

普通のロングライドイベントに出たことがあって、それをそのままイメージしていると痛い目にあうし、おそらく文句も言いたくなるでしょう。

前もってイベントを完走するために準備をしたり、「どんな方法でいくのか・チームジャージはどのジャージで揃えるか・小物は?」みたいな。

そしてチームで練習もしなけりゃいけないし、あとはグラベル未経験であれば経験をしておいたほうがいいでしょう。というふうにかなり手間がかかります。↓普段は絶対走らないようなこんな道も走ります。

過酷だだだ! #raphaprestige #rpnasu #abukuma

Yutaka Kuniiさん(@tengu921)が投稿した写真 –

実はこのグラベルがめっちゃ楽しいんですけどね。そして準備でもめたりするかもしれないけど、結局これも終わってしまえば楽しい。すごく楽しい♪

エイドステーションもほとんどありませんし、怪我をする人もいるかもしれません。雨でも走りますし、心が折れる激坂もあります。全部自分の責任で進んでいくのが、prestigeなんです。

結構prestigeに対して、「サポートが少ない」とか「エイドが少ない」とか「ルートにコンビニがない」とか問題視している人の話を結構耳にしますが、そういうのが不満な場合は参加しないほうがいいと思います。

自分で調べて、ちゃんと準備してそれも含めて楽しめるのがprestigeの良さですね。

だからこそゴールした時は、大人になってからは経験できないぐらいの嬉しさや感動を味わうことができます。

Team32805の成り立ち

僕はTaem32805というチームで参加しました。

このチームが結構特殊で、prestige前日に現場で初めて会うメンバーが2人もいるという、珍しいチームです。しかも3人が北海道民から、2人は関西人で構成されています。

チームのベースは7月のニセコクラシックという北海道で行われたレース参加した時に、instagramで知り合った北海道のパンチャー が作ったチームです。

北海道のパンチャーが書いたprestige reportもあるのでこちらもどーぞ。

初めてだけど初めて会った気がしない

3•2•8•0•5 start!! この写真1番好きかも。ありがとう。いのさん。 Photo:@ino.daisuke #rpnasu #raphaprestige #ccosk
ryusuke_kanekoさん(@archaeopteryx_ryusuke)が投稿した写真 –

Photo:@ino.daisuke

スタート時の集合写真。

僕はこの写真が一番気に入っているんですが、この時メンバーの2人は、初めて会ってから12時間経ってません笑

でもfacebookメッセンジャーで、めちゃくちゃ話したんです。準備をする段階でかなりのコミュニケーションが必要なんです。会社の同僚なんかより、絆は深まっていたと思います。これもprestigeならでは。

北海道のパンチャー 鉄人ホーリー 小人族ミヤケン 余裕子 自称ルーラー(俺)の5人です。

僕はお世辞は言わないんですが、余裕子さんは北海道のパンチャーに聞いていたより、すごく可愛らしい女性だったのを覚えています。

Prestige Nasu

今回参加したのは那須高原のラフォーレ那須がスタートでありゴールの、PrestigeNasuです。

振り返って考えてみると、

  • 那須高原の景色や深い山を楽しむ幸せ感と八溝山の絶望を味わう第一章
  • RaphaPrestigeを象徴するグラベルを堪能する第二章
  • 主峰「那須岳」30km 1400upに挑む最終章

という3部作だったような気がします。ただ単にチェックポイントで僕の気持ちが区切られているだけ感もあります笑

9月10日6:10 スタート

prestigeはレースではないので、1チームずつ2分間隔でスタートします。

5:30にブリーフィング 6:00から各チームスタート

6:00ぴったりのトップでスタートするのが「ChanNu Cycling」 このチームはかなり有名なチームで、Raphaとのつながりもあるので、トップスタートは政治的な力が働いているとかいないとか、的な。

Rapha Prestige Nasuスタートしてます! #channucycling #raphaprestige #rpnasu

Chizu Kouさん(@chizu0116)が投稿した写真 –

↑「ChanNu Cycling」

少しスタートは遅れたけど、順次2分ごとにスタートして、僕らは6番目の6:10スタート初めてのprestigeに僕の心はうわつきながらスタートします。

結局、蓋を開けてみると、ちゃんとgarminのマップ機能を使えてる人が僕しかいないという事態。ん?僕も、まだgarminに慣れてないんですけど。

ただ1人はキューシートで案内してくれたので、前を走ってもらいながらgarminのMAPに慣れてみる。たまに前を引きながら「このぐらいのスピードでいいのかな?」とか「道は合ってるかな?」とか「ってか俺が前を引いてていいの?」とか少しの不安も混じりながら進んでいく。

こういうのは、会ったことがあって一緒に普段からライドをしているチームなら問題ないと思うけど。

そうこうしているうちに参加チームの1チームのRough Rordiesが追いついてきた。Rough Rordiesは関西のチームでメンバーの1人のEitaは動画職人である。

いつも一緒にライドをすると、思い出が詰まった動画を作っているので楽しみだったりする。

そのEitaが作った、動画がこちら↓

2016.09.10 Rapha Prestige NASU from Eita on Vimeo.

あーこの動画を見てるといい感じでロスれますね。次のprestigeまだ?

1つ目の主峰 八溝山

ここまでもアップダウンはあったけど、しっかりとした骨のある山の1つ目が八溝山(やみぞさん)。

距離6.5km 獲得標高580m 平均斜度9%

こうやって見たら結構斜度きついな。

さーて登るぞ!って思ってギアをインナーローに入れると、リアでチェーンが内側に落ちるトラブル発生!そういえば写真撮ってなかったな。

メンバー3人には先に行ってもらって北海道のパンチャーだけ帰ってきてくれた。少し調整をしてもらってリスタート。そこからチェーンは1度も落ちずに最後までいけた。Thanks Puncher!

ただ長い時間止まってたので、結構離れている。一気に踏んで追いかける。10%近い斜度をどんどん追いかけるから、めっちゃしんどいけどなんとか追いついた。

そこからはゆーっくりゆーっくりペースを合わせて登っていく。この山は結構楽しい。つづら折れでどんどん登っていく。でも10%ぐらいで安定しているからそんなに辛くない。

すごくいい道!#rpnasu #roadbike #rapha #ロードバイク

yukoさん(@yuko97xa)が投稿した写真 –

踏めば踏むほど、テンションが上がる山でいい感じ。

いつも限界ギリギリで追い込んで登っているのと違って、すげー楽しい。山って楽しいんだ。

いろんなチームとすれ違いながら登っていく、みんなprestige参加者だから気軽に話し合いながら登っていく。この一体感はすごくいい。

そして北海道のパンチャーは前に後ろにアタックかけまくりながら写真撮っている。さすがパンチャー。

でももっと写真を撮っておけばよかったなと、もしくは動画撮って俺も動画職人になろうかな。白枠をつけてオシャレっぽい写真をinstagramに上げようかな。

そんな中、関西人を含む3チームが集まるタイミングがあった。

それにしても関西人はよく喋る #rpnasu #raphaprestige #raphaprestigeloss #team32805 #asct #zephyr

ryusuke_kanekoさん(@archaeopteryx_ryusuke)が投稿した動画 –

やっぱり関西人はよく喋りますね笑

みんな楽しそうに登っているけど、実はここは10%ぐらいだったと思う。

でも楽しいから全然足が回るし、10%超えてるなんて感じなかった。登っていくごとに看板があって、残り5km…3km…2km…1km…500mって減っていく、「終わってほしくないなぁ」って山を登ってて思ったのは初めてで新鮮でした。これもprestigeだからこそかな。

八溝山を登り切ればCP1に到着

prestigeではよくCP1とかCP2とかって言います。これはCheckPointの略でいくつかチェックポイントを通過しなければいけません。

CPでは簡単なエイドもあって、そこで出たコーヒーがマジでうまい!

CP1 coffee break これからグラベル☆ #spokescyclegarage #raphaprestige #rpnasu

Spokes cycle garageさん(@spokescycle)が投稿した写真 –

CP1からCP2はグラベルと平坦路

CP1からCP2にかけては当初は3箇所のグラベルが用意されていましたが、一番過酷な3つ目が台風などの影響でカットされその変わりに平坦路が用意されていました。

3つ目のグラベルをみることができなかったのは残念だけど、僕は平地好きなのでそれもよし。

第二グラベルを美しく走る。#rpnasu #raphaprestige #nasuride #rindou #gravelroad

Tetsuya Yamamotoさん(@ted8m)が投稿した写真 –

もともとグラベルは特に好きではなくて、「いやアスファルト走ろうよ」とか言ってたけど、prestigeに出てわかった。

グラベルは楽しい

下りでブレーキに手をかけずに「わーきゃーーー」といくと非常に楽しい。緩斜面の下りであればギアをかけるとなおヨシ。仲間がいればすべてヨシ。

そして平坦路

まぁ平坦路なのでドラマはあんまりないですが、ずーっと引いてて疲れてきたので北海道のパンチャーに代わってもらおうかと思ったら、北海道民は暑さでバテてた笑 関西人からすれば、

うそっ!こんなに涼しいのに!

って思いながらも、前引くのは嫌いじゃないしむしろ好きだからヨシ。仲間がいればすべてヨシ。

前を引いてたらどんどんテンション上がってきて、猪突猛進してたらCP2を通り過ぎてた。後ろから「あれCPじゃないの?」って声かけれてやっと気がつく。1人だったら確実に通り過ぎてました。

ということでCP2到着

CP2設置完了! #rapha #raphaprestige #RPNasu #那須町役場

Takashi Suzukiさん(@sususio)が投稿した写真 –

#raphaprestige #rpnasu #team32805 #memory 無事にcp2にも辿り着く。

宮井健至さん(@routegather)が投稿した写真 –

最終章 主峰「那須岳」

CP2をすぎればあとはゴールを目指すのみ。ただその前に立ちはだけるのは、主峰「那須岳」。

CP2から徐々に登り初めて、那須岳山頂までほぼずっと登り。その距離は30km。獲得標高は1400m。

斜度は緩めなんだけど、距離長いし結構登る。ただ延々と登る。ひたすら登る。ずーーーーと登る。弱い人間の心を折るには十分な時間を必要とする登りです。

たぶん完走者の中にも1人では心が折れて登りきれない人もたくさんいるはず。あとから聞いた話ですが、牽引したり押したりしながらなんとか山頂に辿り着いたチームもいたようです。

そしてこの長い登りは、チームにとっても最難課題になり得るだろうなと思って登っていました。というのも登りはペースを合わせるのが大変だからです。自分のペースで登るのが一番楽だから、足がある人は先行してしまう。

八溝山でも「先行しすぎー」って叫び声が聞こえてきてたなぁ。その言われた本人は「足緩めたら登れないし」って感じでどんどん登ってたし、喧嘩になるチームもあるだろうね。

っていうことを考えられるぐらい、この長い登りは結構暇です笑

でもレースでもないから、これ以上はペースも上げられないし、たぶんペースあげたら死ぬ人がでるからこのままのペースで進む。

でもさこれもチームで走っている感があって非常に楽しい。

途中「頑張れよー」って言われながらprestige参加者2人に追い抜いて行かれた。負けず嫌いの俺はここでスイッチが入りかけた。「おめーより俺の方が速い」

prestigeじゃなかったらあのタイミングで僕は確実に先行していたと思う。でも今日はprestige、チームプレイをしてる俺の勝ちと思ってスイッチを入れずに。そしてそれが純粋に楽しいと思いながら登ってた。

そして勝ったと思えた笑(勝たなきゃやだ)

もうここまでも1日中そうだったんですが、なんか幸せ感が溢れてきて抑えられなくなって「あーーprestigeって楽しいなぁ」って30回ぐらいは言ってた。マジで幸せ感が半端なかった。

って思ってたけど、北海道のパンチャーのブログでは、

はっきりと眠いわけじゃないんだけど、あくびが出て、全身重い。
5人の最後尾を走っていても周りが全員速く感じます。
皆疲れが出ているのか、沈黙が長い…

あれ、やば、止まりたい。
ねえねえ、みんなキツくない?
そろそろ休憩したくない?
一番弱いのって、オレかい?

聞けない…「前半で無駄な動きしてたからだろ」って怒られそうだし。
それにあまりゆっくりしている時間もない。

眠気覚ましであんなことやこんなこと、
結局具合が良くても悪くてもいろいろ無駄な動きをしながら
獲得標高を1m、また1m上げていきました。チョロチョロしてごめんなさい。

時々、大阪のルーラーが「Prestige楽しいなあ~!」と叫びます。
今思うとすごく無駄っぽいこの叫びは、実はメンバーのパワーを上げるのに
一役買っていました。チームプレーってすごい。( ※IBRIより引用)

無駄な叫びは一役買っていたようです笑

おそらくこのパンチャーはうちのチームで一番走力があるメンバーです。体力についてはブルベ1200を完走している鉄人ホーリーがいますが、走力はおそらく一番。

その走力を持つ彼は、僕の目から見ても辛そうでした。彼が写真をたくさん撮ってくれたことには感謝してます。でもまぁ大丈夫だろうと思って放置しておきました笑

教訓としてprestigeではよほど体力がないと、写真を撮る側にまわっちゃいけません。たぶん後半死にます。この北海道のパンチャーみたいに。

それでもパンチャーは元気。いろいろ注文をつけながら写真を撮りました。

3000m anniversary 🎉 #rpnasu #raphaprestige #team32805 #rapha #lowbicycles #mkiroad #orbeaorca #あと600m

Yosuke Suzuki いぶりのりさん(@nobogo2)が投稿した写真 –

僕はあまり写真を撮らない人なので、なかなかこういうところで止まりません。でも彼がこうやって足を止め誘ってくれたことで楽しい写真を残すことができました。

これからは足を止めて写真を撮る練習をしてみます。

本題に戻ります。

少し下りを挟みながら(登ったのになんで下るねん)徐々に頂上を目指します。だんだんと頂上に向けて斜度も強くなっていき、だんだん辛くなっていきます。なんかいいねぇ。この過酷感。追い込まれていく感。

山頂はまだまだだなと思っていたら、人が集まっている場所が見えてきた。話を聞くと天候などの影響で最後の2kmが短縮されたらしい。

メインディッシュだと思うとちょっと残念ですが、十分楽しかったからもういいでしょう!事実上の山頂到着です!

達成感がすごいあって、めちゃくちゃ嬉しい。

あとは一気に下ってゴールだけ!

「最後まで気をつけてくだりましょう」って声をかけくだりましたが、たぶん僕が一番スピード出していたと思う。あとから見たら70km/h超えてたし笑

下りきったらラフォーレ那須までの数百mは平坦路。

かみしめるようにペダルを回しながら、ゴールに近づいていく。

嬉しいけど、終わってしまうのが寂しい気持ちと交差してなんとも言えない気分でゴール。やっぱり嬉しい。

僕はもう次のprestigeを始めてる

今回、初めてprestigeに参加して本当に楽しかった。

マジで楽しくて、帰りのクルマの中で「次のprestigeまだ?」って10回ぐらい言ったのを覚えています。クルマの中でprestigeロスってるのは僕だけではなかったようで、RoughRardiesの「走行距離より獲得標高」という名言を残している女史は「明日から私はどこを走ればいいの?」と悩んでおりました。

僕はまたレースモードに入れ替えていますが、またprestigeの時期になれば全力でprestigeを楽しもうと思います。

そのために次の参加チーム作りをもう始めています笑

次のprestigeも必ず参加します。

こんな素敵なイベントを開催・運営していただいているRaphaの皆さん、コースを引いていただいたNASU ALL STARSの皆さん、そして一緒に走ってくれたチームメイトと一緒に参加したほかチームの皆さんに感謝します。ありがとうございました!

本当に楽しかった!

第33回シマノ鈴鹿ロードに参加してきました。見えてきた課題

8月20日21日にかけて鈴鹿サーキットで行われたシマノ鈴鹿ロードに参加してきました。

今回参戦したのは、20日「3周の部」と21日「5周の部」と「2周の部」です。

結果はこの後書いていくとして、今後に向けた課題も見えてきたので少し書いていきたいと思います。

レース結果 17位 DNF 11位

まずはレース結果とレース展開。そしてそのレースが終わって見えてきたことを書いていきます。

3周の部 17位

まず参加したのが3周の部。結果は17位。

スタート前にタイミングがあれば積極的にアタックすることを決めてスタートしました。1周目は結構ゆるいスピードで回ってる。心拍数もそこまであがらない。ゼッケン順でスタートなので後方になってしまい、徐々に順位を上げていって、1周が終わる頃には前から20位以内で走る。

案の定2周目の登りでもアタックがかかったので、頑張りすぎない程度に踏んで着き位置でついていく。

ここでは体力を使わない。登りが終わってシケイン後も戦闘がダッシュしたのでインターバルがかかる。まぁ前方に位置しているのでしんどいけどついていける。

その後もスプーンカーブの登りでもアタックがかかる。もうちょっと千切るかと思ってアタックをかけてみる。「あれ?これ逃げれるんじゃない?」と思ってもう1回アタック。するとちょっと間が空いたのでさらにアタックで畳み掛ける。

2人ついてきたから回るかなと思ったけど、全然回る気なし。お前ら逃げたくないの?せっかく逃げが決まりかけたのに俺一人じゃ無理でしょ。結局まだ元気な集団に吸収される。

その後も断続的にアタックがかかるので、結構ペースは速め。あとからラップクリップで見たラップタイムは、

1周目 8分37秒 2周目 8分9秒 3周目 8分ジャスト。

おそらくまぁまぁ速い方。

そのままのペースで3周目に入ってもアタックがかかるけど、ペースが上がりきらないのでさらにアタック。今思うと、動きすぎ。

少し離しても、数人がついてきてちゃんとスピード上げきらないからブリッジがかかって決まらない。結局ちゃんと逃げが決まらず、そのままゴールスプリント。

ただしもう心拍も上がりきっていて、腰を上げてスプリントするものの、全く足がなくサドルん腰を落としてなんとか足を回しながらゴール。17位。

5周の部 DNF

これに関してはあまり言うことありません。まだなにもしていない2周目に落車に巻き込まれて集団が見えなくなったので追いかけても意味なくDNF。1番もう少し前にいれば、なんとかなったかも。たられば。

2周の部 11位

今回は逃げを狙わず、最後まで我慢してスプリントする予定でスタート。

ほぼ最後尾だったので、頑張って1周で10位以内まで上がる。2周目はすでに最終周でかつスプリント賞があるのでホームストレートで結構強烈なアタック。

おそらくスプリント賞狙いのアタックだけど、それにのってスプリンターをちぎりたいのでついていく。結構きつい。登りきったところで10数人の集団ができて、その後ろは千切れそう。

おそらく純粋なスプリンターは前に残っていないはず。ここでちぎりたい。3km/hでいいからスピードあげればちぎれるだろうけど、俺の足がない。おそらく俺の以外ももう足がないんだろう。くそっ。

完全にスピードが落ちて、ちぎれかけた人が戻ってくる。また結構大人数の集団になった。やっぱりスプリント勝負だなー。

その後は特に動きもなく、レースは進む。スプーンカー、ヘアピン、テグナー。

そしてダンロップの登りで一気にペースアップ。集団で溜めていた足を使う。前に出て10番手以内をキープ。そのまま下りに入っていく。下りもあってペースはどんどんあがる。

一瞬ペースが落ちたので少し番手を上げると、バルバのトレインができかけているのを発見したので割って入る。このままリードアウトしてくれ笑

そのままトレインが先頭にでたので、2番手でホームストレートを立ち上がる。

アシストが避けてスピードダウン。はえーよ笑 俺がいるにしても早すぎるって笑

仕方なく300m手前からかけてしまった。やっぱりあの段階ではスプリントかけるには早すぎた。あそこで冷静にならないといけなかった。他のスプリントかけた人を見つけて乗らないといけないのに、乗られる方になってしまった。

結局100m手前でスローダウン。

どんどん抜かれて諦めかけるけど、10番手以内に入れば表彰状はあるので最後まで頑張った。でも結局11位。なんだよ笑

今後勝つために必要なこと

ワールドサイクルベックオンフェスタから、美山ロードレースニセコクラシック草津のキャットアイナイトクリテに参加して今回の鈴鹿で5戦目。

前回に引き続き、先頭集団ゴールはほぼ間違いなくできるようになってきた。

今回思ったのは、勝利が届きそうだと思っていたけど、まだもう少し弱いなということ。

結構ついていくのが精一杯。アタックして逃げてもちゃんと逃げが成立しないし、スプリントしてもスプリンターに負ける。

今は単純に足りないから、まずは自分のトレーニング。そして勝つために逃げ一辺倒ではダメだけど。勝つための方法を考えて見る。

逃げを成立させるための足

おそらく僕の脚質はルーラーに近い。スプリントでは負ける。もちろんそこまでの差はないから、戦略次第でスプリンターにも勝てるだろう。

でも単独でもいいから逃げて、逃げ切る勝利が一番近い勝ち方なんだと思う。ただしこのこの方法は、完全に個人の能力が問われる勝ち方。

純粋に独走力が必要で、今はまだ逃げ切れるような足がない。というか逃げアタックの時点で結構しんどいからアタックを決めれない。

集団の中でなら完全に有酸素域のパワーである必要がある。

スプリンターを千切るアタック

単独逃げを決められなかったとしても、ある程度高いパワーを継続的に出すのが苦手なスプリンターを集団から千切るという作戦もあると思う。

ちぎらなくてもハイペースで足を削って、スプリントできなくすれば封じ込める。

集団が分裂しそうな時に、少しでいいから引っ張って集団を分裂させればスプリンターは残らないでしょう。残るスプリンターにはそもそも叶いません笑

楽な時にちょっと踏んで揺さぶる

自分の足がいっぱいあるタイミングでパッと前に出て、かるーくアタックかければいいんですよね。あくまでも足を使わずに。そして集団のスピードを上げてすぐに下がる。

休ませない。ずーっと足を削りまくってやる。

このアタックについてこないようなら逃げちゃえばいいし。楽にアタックしているから、ちゃんと逃げられるし。

夏は終わった

まぁレースの感想はこんな感じです。悔しい内容ですが、次に繋げられる経験を得ることができた。

この経験はかなり大きい。2日で同じ場所でいろんなこと試しながらレースができる経験はなかなかない。かなりいい経験になった。

そして5ステージ鈴鹿を見たことで実業団のレベルも見ることができた。来年はどこかの実業団に入るか、自分で立ち上げて5ステージに参加したいし、実業団レースにも出たい。

なにしろ鈴鹿がこんなに楽しいとは思っていなかった。来年の夏は鈴鹿がメインイベントになりそうだな。

まだまだがんばります。

CATEYE草津ナイトレース 第1回 C3 7位

キャットアイ主催の草津ナイトレースに出てきました。

結果は7位 始めてのシングル1桁順位

落車も多く、結構危険なレースでした。

試走するために5時に現地入り

レーススタートは20時9分。ですので開始4時間前に到着。

ギリギリに現地入りしても良かったものの、「一応、試走したほうがいいかな?」と思い、早めに到着。

今まで試走してもあまり意味ないなーと思っていたけど、今回は試走していて良かった。本当に試走してなかったらレース中にペースを調整するなんて無理。

これからも絶対に試走しようと決めた。

  • 第2コーナーが狭く(おそらくその先のカーブが深いため事故防止)かなりインターバルがかかる
  • スタートゴールが登り
  • スタート後は下りでスピードがあがったままカーブ

あとはコースへの慣れもあるし、試走していないかどうかではレース中にかなり差がでる。

アップはローラーで心拍をちゃんと上げきっておく

これは僕はしたほうがいいというレベルだけど、心拍をちゃんと上げきっておいたほうがレースで楽です。

あげるとはいってもスプリントはしませんし、L4で徐々に心拍数をあげてL5を1分ぐらいで無酸素域まであげるだけです。いきなり心拍数上がるとしんどいんですよね。おそらくルーラータイプなのでインターバルに弱いだけなんですけどね。

知らない道で心拍をあげるのは危険なのでローラーで。1時間ほどエンデュランス走で、そのあと心拍上げて終了。ちゃんとスイッチ上げてあげる。

そのあとは細かい筋肉を動かしてあげるのと、身体を冷やさないために会場の周りを実走。フォームを確認するのと足が回るかを確認。

足も回るし、まぁまぁ調子は良さそうだ。

レーススタート

レーススタート時に少しでも前にいれるように、前で待機。

スタートしてすぐに落車っていうのはあまりないけど、落車はできるだけ避けたい。そして、インターバルは足を使うのであまりインターバルのかからないために前にいたほうがいい。

少し風を受けようがインターバルよりはマシ。

20:09 ディレイなしでレーススタート。ローリングスタートで1周その後スタートラインを超えたところで一気にスピードアップ。

まぁそうなりますよね。後ろの人たちはどんどん千切れていってねー。そしてアタックしながらペースをあげる。スプリンターさんはどんどん足使ってくださいねー。

卑怯とかそんなのよく言いますけど、レースは勝てばいいと思ってます。自分の得意な部分を生かせるレース展開のために動く。着き位置も大事。そもそも着き位置しすぎるとレース展開についていけないですから。

序盤3周はペースが速いまま進む。

みんな登りは足を使いたくないのか遅い。ここで前に出ておくと次カーブでのインターバルがかなり楽なので毎周僕は前に出る。なんでみんな前に出ないんだろ?

特になにも起きない。周回が続く。振り返ると結構な人数が残っているので、前に出てスピードを上げてみる。レースペースを落としたくない。どんどん周りの足を削る。

自分が削られるか、相手が削れるかの勝負だけどね。人数を少し減らせたので、もう1回後ろに下がって着き位置。勝負をかけるアタックのために足をためる。

っと思ってたら、僕が思っていたより早いタイミングで逃げが決まってしまう。乗り切れなかった。

この逃げは逃すとタイミング的にやばいなぁと思ったので、必死で引っ張って回収をする。この足は逃げに使えばよかったなぁ。

ここでカウンターアタック。

めっちゃしんどいけど、しんどいからこそ行く。みんなしんどいはず。

うまく逃げれた。あと1周と少しか。。。

逃げられるか

完全に単独逃げ。

誰か乗ってきて欲しかったなぁ。まぁいいや逃げ切れたら勝利は俺のもの。

逃げのいいところってなにかというと、レース終盤の逃げは誰も足を使いたくないので、捕まえに来ない可能性があるということ。

終盤のスプリントに備えて誰も人のために足使いたくないから、「誰かいけよ」ってなる。そうなれば誰も出なくて集団のスピードが落ちて、もう挽回できないレベルの逃げが決まってそのまま逃げ集団の争いになる。

結局、タイミングなんだ。誰も足を使いたくないタイミングで逃げること。

ただ今回はタイミングが悪かったみたいだ。追いかけて来る。

本気で追いかけて来る集団には単独では絶対に勝てないよね。捕まりました。

そのまま集団最後について少しだけ足を溜めてゴール。結果は7位

逃げを決めるにはどうすべきなんだろう

基本的に逃げて勝ちたいと思っているので、逃げで勝つ方法を模索している。

そのタイミングって、どういうタイミングなんだろうなと考える。

今回思ったのは、みんな足を使いたくないタイミングでアタックをかけること。

すごい当たり前のことなんですが、言葉で聞くより実際に逃げてみて初めて身をもって考えられる。足を使いたくないタイミングっていうのは、なにもキツイ時ばっかりではないんですね。

キツくはないけど、今足を使うとこの後がキツイというタイミングが一番嫌なんだと思う。そしてレース展開によってもこれは変わってきそう。

次は鈴鹿。

2日に3回もレースできるので、作戦を練った上で、レース展開をみながら優勝を狙います。