ネットビジネスで1000万円稼いでも、ニートにはなれなかった

ども。ゴンです。

僕は本気でニートを目指してます。

本音では仕事なんかせずに遊んで暮らしたいと思っている人も多いんじゃないかな。ただまぁ社会で生きていくのはお金が必要なのでそうも言ってられない。

誰がなんと言おうと、僕はニートになりたい。働くなんてクソ喰らえ。汗水垂らして働くことになんの存在価値も見いだしてません。稼げるニートってやつですね。「動けるデブ」みたいな表現ですが、巷ではプロニートなんて呼ぶこともあるようです。

僕は盲目的にお金を稼げばお金の不自由から逃れられニートになれると思っていました。でもこれは間違いで、稼いだとしても完全に自由にはなれないんですね。しかもその仮定で僕は大きな借金を背負うことにもなります。この失敗から僕は学んだ。

どうやらニートになるには「資本主義を仕組み」を理解する必要がありそうだ。

ちなみに俺もニートになりたいって人はいますか?

この記事を呼んだ人の中から、数年後にニートになってくれる人は出てくると思っています。

もしこの記事を理解できたなら、ニートへの一歩目は歩めたと言っていい。

僕の大きなミスと、そこで見つけたマジでニートになる方法について書いていこうと思います。

年収1000万円稼いでも、ニートになれなかった

先ほども書きましたが、僕はニートを目指しています。

ニートと言っても稼げるニート。自動でお金が入ってくるようにしようって話。

実際にアフィリエイトの仕組みのおかげで、30歳からの3年間はほぼ仕事せずに過ごすことができました。

とは言っても僕は特別な人間ではなくて、かなり凡人のサラリーマンでした。

凡人というよりは底辺に近くて、

  • 年収300万円以下
  • 派遣社員
  • 貯金なし
  • スキルなし

という、お先真っ暗な状態でした。

28歳の時、突然友人にこの本を紹介されてアフィリエイトに出会うんです。


僕の人生変えてくれた本ですが、情報が古く買わなくていいと思うのでリンクはりません)

この本では資産サイトを作ろうと書かれており、「資産サイトをがアクセスを稼ぎ続けてくれる限り自分はなにもしなくてもお金を稼ぎ続けてくれる」とみたいなことが書かれています。しかも資産サイトはほぼ無料で作れて、月収100万円も可能だと。

アフィリエイトで人生を変えた人の本でした。

僕は衝撃を受け、アフィリエイトのことを死ぬほど調べました。

さらにこの本の著者である阪口さんのセミナーがあることに気付き、そのままの勢いで申し込んだことを覚えています。

おそらく有料のセミナーに申し込んだのはこれが初めてだったんじゃないかな。それぐらい僕の心を突き動かした出来事だった。

当時の僕はなんかしら投資をすれば、自動的にお金が入ってくる仕組みを作れるんだろう、ってぐらいにしか思ってなくて。でもお金もないし、知識もないし、そもそも俺派遣社員だし、むしろ借金も抱えてるし無理。と決め付けていたんですが、半ば自分の人生はこんなもんだと諦めていました。でも

無料で作れる資産サイトが月に100万円稼いでくれるなら、俺の夢かなうやんけ!

セミナーが終わってからは、副業で毎日睡眠時間を惜しんでアフィリエイトサイトを作成し続けました。

当時は24時間アフィリエイトのことを考え続け、睡眠時間3時間ほど。たぶん1年で3000時間ぐらいアフィリエイトしました。副業でですよ。

たまにiPhoneのタイマーを10分にセットして仮眠をとりながら、修羅のように書き続けてことを覚えています。

月収200万円までは到達したが僕の筆は完全に止まる

アフィリエイト人生は順風満帆で、3ヶ月後には1000円稼ぎ、半年後には10万円程度、1年後には月に50万円以上稼ぎ出します。

記憶ではアフィリエイトを初めて、9ヶ月ほどで会社を脱サラして、フリーランスになったはず。

そして僕のアフィリエイトサイトは、1年半後には月に100万円以上の利益を出すことになりました。僕は会社にいくストレスから開放されて、趣味の自転車に毎日乗りながら仕事もこなし、とても幸せだったことを覚えています。

ただある時から、徐々に仕事の意欲がなくなり始めました。

全くサイト作成ができなくなっていく。慢心もあったと思いますが、それ以上に自分のサイト作成に意味を感じなくなっていました。

月収100万円稼げば十分だったんですよ。趣味を充分でできる時間はあるし、新しくできた彼女と過ごす時間もありました。

それでもアフィリエイトサイトの売上は増え続け、一時は月の利益で200万円を超えるようになり、その年の年収は1500万円近くまでにあがります。当時離婚していて家族もいない僕にとっては充分な収入でしたし、労働にそれ以上の価値は見出せなかった。

アフィリエイトは僕にとって最も過酷な労働になってしまった

最も過酷な労働ってどんな仕事だと思いますか?

ご存知の方も多いと思いますが、紹介をすると、

  1. バケツをAとBの2つ用意する
  2. Aに入った水をBに移し替える
  3. そしてBにたまった水をまたAに戻す
  4. これを繰り返す

という内容だ。この労働はたった1日で人間の精神を破壊できる。人間は意味のない労働を1番過酷だと感じるのだそうです。ちなみにどんな肉体労働でも、目的があり意味を感じられれば、意味のない労働より数倍も精神的には楽なのだそう。

なんの話かというと、なぜ人はギリギリになるまで動けないのかって話。

毎日、仕事しないといけないことはわかっていました。でも体は動きません。これって「甘え」と言われればそうなんですけど、もう少し深く考えてみませんかね。

いい言い方をすれば身体が正直だってこと。

会社勤めの頃、朝に体が動かなくて会社を休んだことが何度もあります。これは今思うと、自分が会社にいくことに対して意味が理解できなかったんだとおもいます。

ちなみにこの拒否反応を無視して会社に行き続ける人は、鬱(難しい漢字だな)になったり、不登校になったり、行き着く先は

僕にとってアフィリエイトはこれと同じように、意味を感じれなかったってことなんですね。

原因は2つある。

  • お金を稼ぐことにそんなに興味はない
  • アフィリエイトではニートになれない

という2点。

サラリーマン時代、僕はまず勤め人を止めることを目的にしていた。それは達成できた。アフィリエイトの役割は僕にとってここで終わりだった。

この時から僕は完全に働くのをやめて、毎日趣味の自転車に乗る毎日を送り、3年間はほぼ仕事をせずに優雅に暮らしていた。

ただしご想像の通り、完全に放置していればアフィリエイトでは稼げない。しかもまぁまぁ贅沢もしていたので、ほぼ貯金すらしていない。

その数字を見て見ぬ振りで3年間を過ごし今に至る。僕はアフィリエイトではニートになれなかったのだ。

この生活のことを、ニート生活(仮)と呼んでいる。

3つの収入の形

仮ニート生活を3年経験し、ニートの素晴らしさも体感をしている。

大切な人を幸せにするために、お金と時間を湯水のように使うことができる。可愛い彼女をお姫様のように甘やかせるのは、ニートしかいない。

そして過去のブログにも書いているが、プロアスリート並みに自転車競技に向き合うこともした。自分の肉体の限界に挑戦することほど、人生の喜びはないと思う。もちろん30歳すぎてからではプロの1つ下まではいけたがプロレベルには至らなかったんだが、3年やったので満足している。

もし子供がいる人なら、この価値はもっと上がるはずだ。子供は毎日成長する。仕事してる場合じゃないでしょ。

僕はここで改めて思う。ニートになりたいと。だから僕は考えた、本気でニートになる方法を。

今いろんなネット上の少なくない有名人たちが、フロー型の収入とストック型の収入について偉そうに語っている。

  • フロー型 一時的な収入
  • ストック型 継続的な収入

乱暴にまとめるとこんな感じだ。

給料はフロー型、アフィリエイトはストック型になる。

ただ僕は今回の失敗の経験から、ニートについて考えるためにもう少し最適化したいと思う。

  1. 労働力を売る
  2. 影響力を売る
  3. 商品を売る

という3つに分けたい

1.労働力を売る

これは給料だ。1時間あたりいくらで支払われる。アルバイトはもちろん、正社員でさえもここに入る。

月単位か時間単位かの違いで、僕にとってはアルバイトも非正規雇用も正社員もそんなに変わらないと思っている。

2.影響力を売る

これは要するに広告収入モデルだ。アフィリエイトやブロガー、最近話題にあたるインフルエンサーってやつ。

ここでもニート生活(仮)は味わえるけど、やっぱ少なくない労働力は必要なのだ。

なぜなら影響力は減っていくから。

広告収入はあなたが信用されているから稼げる。しかし発信をしなければあなたのことは忘れ去られる。次から次に出てくるインフルエンサーに記憶は上書きされていく。

そして、かの資産サイトも、時間が経てば情報は古くなり、新しいサイトに入れ替わっていく。

ネットの世界の新陳代謝は驚くほど早い。

僕は経験の結果気がついた。これでは完全体のニートには馴れない。

3.自分の商品を売る

とてもわかりにくい言い方だけど、「自分の商品を売る」という言葉意外見当たらないので許してほしい。

いわゆる資産収入のことで、具体的には不動産収入やロングセラー商品を作ること。

ここまでくれば、労働力と収入の相関関係がほぼなくなる。要するに個人レベルでは完全体のニートになり得るということだ

要するに会社員であっても、副業で影響力をつけそれを売って稼げば、自分の商品を作り完全なるニートになれることだ。

ニート完全体になるには資本主義を理解する必要がある

ここで改めて白状する。

僕はニートになれる状況にありながら、ニートになり損ねたのだ。

資本主義をわかっている人なら、わかるはず。特にマルクス資本論を理解できている人は、気がつくはず。

僕は「働かずして生きていく」チャンスをみすみす逃してしまった。資本主義ゲームのルールを理解して年収1500万円を数年間稼げば、もう働かない月収30万円は作れることはなんとなくわかるはずだ。

具体的なお話をしよう。

上記の3種類の収入のうち、ほとんどの人は1の労働力を売ることしかしていない。要するに勤め人のこと。ちなみに僕はここを完全に卒業している。もう二度と会社員に戻ることはない。これだけでもかなり人生の幸福度はあがった。

ただ完全体のニートである「3、自分の商品を売る」状態にはたどり着いていない。一部をのぞき多くのアフィリエイターやインフルエンサーが第二形態で立ち往生している。

ここは勉強すればいいだけである。この勉強を怠ったがために僕はニートになれなかった。本当に後悔しかない。今はこの第三形態へのなり方はわかったのでここで学んでもがいていくだけですね。

会社員がニートになるにはどうしたらいいのか

そろそろ話をまとめます。

ここからが僕の本当に伝えたいこと。

それは会社員でも段階を踏めばニート完全体になることは可能だってこと。

答えはお気づきの通り、「3,自分の商品を売る」ってことなんだけど、たどり着くにはそれなりのお金と時間も必要で、イチ凡人は一足飛びにたどりつかない。想像ができないから、一般的な会社員からすると、諦めてしまいがちなんですよね。そして汗水垂らして働くのが人の正しい道なんだってそれらしい言葉を呟きながら老いていくわけです。

だから僕は収入を3段階に分けたんです。

3段階目までいきなり行こうと思っても、遠すぎて道のりが想像できない。

でもまずは2の影響力をつけるところから始め、広告収入モデルで稼ぐ。その種銭もって、3の世界に乗り込んでいく。

ビルの3階までクライミングのようによじ登って行けと言われても難しいけど、階段をつかえば誰でも到達できる。そんな漢字。

この階段が資本主義の知識であり、勉強すれば誰にでも手に入れられるツールだ。

要するに1から努力をして2をへて、そこに資本主義の知識を足せば3にたどり着くことに気がついた。

普通の会社員でも、ニートになれるんです。これ結構すごいことだと思うんですよ。

まぁお金持ちにとっては周知の事実ですけどね。

もうかなり長くなってきたので、また次回以降お話しします。ブログ書いたらtwitterで告知しますので、気になる方はフォローしておいてください。

chao!

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