都心から移住して半年、郊外生活があまりにも快適すぎた

郊外で暮らしてみたいけど、都会の便利さを手放せない。

このように思っている人は多いと思う。実際に私もそうだったし、不便さばかり考えてしまうものだ。

僕は半年前に都心から郊外に移住した。以前は大阪市内のビジネス街である本町駅から少し離れたところに住んでいたけれど、今は公共交通機関を使えば大阪の中心部まで1時間程度の、北摂地域に引越しをしました。

郊外に引っ越してきた今、フリーランスは全員郊外に住むべきだと思っている

なぜならすこぶる快適だからだ。

ただ言っておきたいのは、会社員は通勤があるので職住近接がベストだ。郊外に住むべきではない。時間の無駄だ。

僕はオンラインで9割の仕事が完結するフリーランスであることは述べておきたい。週に1度都会に出れば十分。だからこその意見が言えると思う。

僕はこの経験から、都会暮らしと郊外暮らしを比較して、僕はもうよほどのことがないかぎり都心に住むことはないだろう。

ということで郊外暮らしのメリットについて紹介していこう。

都会に住む人は24時間ずっと音のストレスにさらされている

まず最初に言いたいことは、都会暮らしでヒトは音のストレスを感じているということ。

普段僕たちは都会といえど、そこまで音のストレスを感じてるとは思っていない。というのも、線路のそばや繁華街、幹線道路のそばならまだしも、騒がしい場所から1本入った場所などに住宅は建っていて、そこまでウルサイと感じることはないと思う。たまに酔っ払いが歌を歌いながら自転車に乗ってたり、排気音のウルサイバイクが通過すると時に気になるぐらいだ。

そう都会暮らしの人は、そこまで音を気にしていない。私もその1人だった。

ただそれを覆る経験をしたから、この記事を書いている。

都会暮らしをしていたころ、友人の実家が岐阜の山奥で農家をやっていて、そこに宿泊させてもらったことがある。その時とてもよく眠れたと感じた。とても気持ちのいい朝を迎えられたのだ。

あまりにも気持ちがよかったので、一緒に泊まった彼女と眠りの深さの話をしていたら、「静かだから深い眠りにつける」と八ヶ岳に住んでいる友人が教えてくれた。もちろん八ヶ岳も静かなはずで、都会から泊まりにきた人は口を揃えて「よく眠れた」というそう。

「んなわけないでしょ。寝てる時なんか音聞こえてねぇし」と思っていたが、あまりにもそこでの睡眠が気持ち良かったので家でも試してみることにした。

とは言っても、家を静かにするわけにはいかない。

なにをしたかというと耳栓をして寝てみることにした。目覚ましが聞こえない恐れがあるので、起きなくてもいい日にチャレンジ。

結果は驚くことに、寝つきも凄まじく、寝起きも良く頭がかなりスッキリしている。

なるほど。音は眠りの深さに関連性がある。

念のため書いておくと、私の家はそこまでウルサイわけではない。ただ阪神高速(東京でいうところの首都高)環状線の内側で、JRの環状線の内側に住んでいた。

そこではじっとして耳を澄ましていると、低い唸るような音が聞こえているのである。

明確な音は認識できないけど、ずっと音が鳴っている。いうなれば新幹線の中の音の軽いやつだと思ってもらえればいい。

なぜ認識できたかというと、耳栓をした時にスッと音が消えていくからだ。耳栓をした瞬間に少しストレスを感じていたことを認識するようになる。静かだというだけでこんなにストレスが軽減されるのかと関心してしまったほどだ。

じゃあ耳栓して寝れば都会でいいじゃんと思うかもしれないが、話はまだ続いている。最後まで聞け。

確かに耳栓だけでも効果はあった。しかしあの日の眠りには程遠いのだ。

この原因は人間は音を音としてだけでなく、振動として感じているからだそうだ。だから人間は耳栓をしても身体は音を感じている。

実際僕は郊外に引っ越してきて、そこでもさらに耳栓をして寝ている。そうすると本当に深い眠りにつける。

この経験から僕は都会に戻ろうとは思わない。なぜなら24時間音という見えないストレスに晒されるのが嫌だからだ。

都会に住む人は常にマーケティングに踊らされてお金を使わされる

2つ目の郊外で住む理由はお金だ。

都会に住んでいると、企業は毎日僕たちにお金を使わせようとする。

承認欲求の高い僕はことごとくお金を使っていた。外食はもちろん、さまざまなところに看板があって、目で見えるもののほかにもありとあらゆる手段を使って、マーケティングはお金を使わせてくる。

カフェで仕事をしていても、たくさんの人を見て、「あのカバンいいな」とか「最新型のiPhoneだ」とかいう感情が芽生える。

そしてそこでiPhone6でも使っていようものなら劣等感を感じるのである。ダサいカバンも使えない。恥を描きたくないからお金を使うのだ。これも都会で知らぬうちにお金を使わされているということ。

ここで少しだけ子供のころの話をしたい。

みんな子供のころ仮面ライダーの変身ベルトが欲しかったと思う。みんな持っているからだ。ただ僕は特に欲しいと思ってなかった。なぜなら僕は仮面ライダーを見ていないからだ。

なにが言いたいかというと、人間は「知らないものを欲しいとは思わない」ってこと。

都会にいかなければ使っている人を見ることがないので、無駄にスマホを最新型にすることもなく、ダサいカバンに劣等感を感じることもない。

おいしそうな飲食店も見ることがない。

実際、郊外ではファミリー向け店舗しかないので、自宅で作った方がうまいので安上がりだし、健康的で美味しい食事が取れる。スーパーの野菜や肉や魚もおいしいしね。

都会にいると人間はひたすら金を使う。

要するに郊外のフリーランスは、家で仕事をして外に出ないので、ほとんどお金を使わない。

必要な場所に、必要な分だけお金を使える。これも郊外生活のメリットだ。

郊外生活のデメリットを論破してみる

・都会に出るのに時間がかかる

実際にかかる。しかし都会に住んでいてもカフェやコワーキングに移動する時間も割と必要。現在僕は起きた瞬間から仕事をスタートできる。移動時間が全てカットされるし、毎日着替えて身支度をするより週に一度の大移動の方が時間は短い。

週に1回大阪まで出るが、通勤ラッシュと重ねないので移動のストレスはほぼない。というか出かけるのが楽しい。

・クルマが必要

あったほうがいいけど、なくてもいける。そして田舎ではなく郊外ならカーシェアがある。

・飲む場所がない

お金使わないからいいじゃん。めんどくさいから本当に食事したい人とだけ飲みにいく選択ができるようになる。

・終電がない時間まで飲めない

制限時間を活用して有効活用ができる。もしどうしても終電を超えたい場合は、タクシーを使おう。それぐらい都会生活に比べたらお金はあまる。

・カフェがない

家でとてもおいしいコーヒーを淹れて飲める。カフェじゃないと集中できないってのは幻想。仕事用の部屋を用意すれば、カフェより集中できる。忘れものも絶対にないし、資料も全てここにある。デスクトップの広い画面で仕事できるので、効率もめちゃくちゃいい。

「自宅でおいしいコーヒー」はじめに揃えるべき6つのアイテム

他なんかあるかな?あったら論破してみるので、僕のtwitterにDMしてください。

郊外生活で家で仕事に集中するコツは専用部屋

郊外生活のフリーランスは基本的に家から出ません。

そうなると仕事に集中できないという不安があるけれど、たった1つの方法で解決します。

それは仕事専用の部屋を作ること。

さぼったり休憩したり、するのはリビングなど別の場所でやること。絶対にデスクでは仕事か読書以外しない。

これを徹底すると、集中できるようになります。

オンラインで仕事が完結するなら、郊外に移住すると幸せになれる

郊外に移住した時に僕の最大のメリットは音のストレスから逃れられたことだった。これはマジでみんなに体験して欲しいので耳栓から初めて見て欲しい。amzonで500円くらいで売っている。モルデックスの耳栓がおすすめだ。

そしてお金の浪費は極端に抑えられる。お金がたまらないのは都会に住んでいるせいだとも言える。

個人的に郊外生活のメリットはこの他にも

  • トレーニングジムが空いている
  • 自然が近い
  • 空がとても広い
  • 高い建物がないので、家の中が自然光で満たされる
  • カフェが混んでいないし、席が広い

など、いくらでも出てくる。

そしてデメリットだと思っていたことは、さしてデメリットとは感じなかった。

こういうデメリットはどう感じてる?などあればtwitterのDMいただければ、答えて追記しようと思うのでDMをおくれ。

郊外生活をしたいと思っている人がいたら、これを読んでぜひ実現してもらいたい。

本当に幸福度があがるのでおすすめです。

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